私のハンドメイドコンサル体験記

雑記

ハンドメイドコンサルを受けたことがありますか?私はあります。

一時期に比べるとだいぶ少なくなったように思いますが、今でも存在しているようですね。

もし、ハンドメイドコンサルを受けようと考えている方の参考になればと思い、私の経験を書くことにいたしました。

あくまで私の体験・感想がもとになっておりますので、かなり主観が入っております。

私は過去3人のコンサル先生に習ったことがあります。

とは言っても、うち2人はたまたま受講した単発の講座に、これまたたまたま座学がついていただけなのですが・・・。
ただ、それでも、どんな感じの先生で、どんな感じのコンサルをやっているかは想像がつきました。

そして、その当時、かなり有名だった先生のグループコンサルを、毎月15,000円払って半年間受講していました。

動機はただ単純にハンドメイド品の売り方を知りたかっただけ。

コンサルを受け始めた時点の私のハンドメイド歴は約1年ほど。独学ではなく、有名なビーズの先生のレッスンを受けています。

まあ、そういう先生に正しく習っていると、自分で言うのも何ですが、上達が早いんです。

それで、自力で壊れにくいもの(先生のお墨付き)を作れるようになったので、販売にチャレンジしようかと考えるようになりました。

作品の作り方は知っているけど、売り方は知りません。もちろん、minneとかCreemaの存在は知っていましたけど。

ビーズの先生に習いに行って、プロに直接習うのが一番の近道だと確信したので、売り方のプロ=ハンドメイドコンサルに習いに行けば、販売も順調に行くだろうと考えてしまったんですね・・・

何か違う・・・

今から結構失礼なことを書くかも知れません。

私のグループは、私を入れて3人(のちに4人)で、中にはハンドメイド歴が10年以上の方も!どちらにしろ、グループの中で一番ハンドメイド歴が浅いのは私でした。

ハンドメイド歴が10年もあれば、先生レベルの作品が作れるんだろうなあと勝手に考えていましたが、そんなことを少しでも考えていた私がバカでした。

テグスにビーズを通しただけとか、透かしパーツにカボションをボンドでつけてはい、終わり!とか・・・

一体、10年間も何やっていたの?と問いたくなりました。これでプロとして一本立ちしたいとか言うんですよ。本当のプロを知っている私からしたら、ちょっとあり得ない・・・

ちなみに、私は一番最初のビーズのレッスンで、テグスでモチーフを編んで、それをシャワー台に留め付けたブローチを作りましたよ。

先生もあり得ない

私は、グループコンサルだから、自分の作った作品を持ち合って、みんなであーだ、こーだ言う時間があるのかなあとまたまた勝手に考えていました。

でも、関係ないそうです。私たちがどんなに技術を磨こうと、どんなにいいデザインを考えようと。

どういうことかと言うと、人柄で売るんだそうです。

キャラ作ってブログを書いて、ファンを作って、ファンに作品を買ってもらうんですって。

じゃあ、どんな作品を作ればいいかというと、コットンパール一粒をTピンでくっつけただけのネックレスとかw

先生曰く、お客さんはTピン丸めるなんてできないんだから、その程度の作品でもいいんだそうです。

そういうものの数分でできる作品を量産して、毎日毎日出品しろと。そうすると、下手な鉄砲も数撃ちゃ当たるじゃないけど、minneのピックアップで取り上げられて、人気作家になれるかも・・・!ですって。

どう思います?

私は呆れても物が言えませんでしたよ。

それもそのはず、先生も元作家ですが、大した作品を作って来なかったから、作品についてアドバイスができないんです。

私が考えるベストな方法

どうしてもハンドメイドコンサルを受けてみたい方

みなさんご存知のminneさんで、相談することができます。

しかも無料!

どこぞのハンドメイドコンサルにお金を払おうと思っている方は、まず、minneさんで相談してみてはいかがでしょうか?

minne LAB
minne LABは、誰でも気軽に立ち寄れる、ハンドメイドを楽しむための場所です。作品の展示やワークショップ、作家さん同士の交流会など、使い方はあなた次第。ぜひ、お気軽にお立ち寄りください。

話は反れますが、こういうのって意外と、無料で相談できるところがあるんです。

例えば、アフィリエイトなんかは、日本アフィリエイト協議会というところがあって、こちらで全部無料で教えてもらえます。

むしろ、お金を取って教えるところは詐欺の可能性大です。

なので、どこの馬の骨かわからん先生に、大金をつぎ込むのはやめた方がいいです。

本を出版しているから安心、という考えも間違っています。今は出版コンサルという仕事があり、お金を払えば誰でも本を出すことができるからです。

もっといい方法がある。

それは、プロに習いに行くことです。

例えば、ビーズの作品を販売したいと思っている方なら、百貨店の上の階でビーズの催事が定期的に開催されているのですが、そこに出展している先生に弟子入りするのです。

どの先生も、レッスン代はだいたい、1回につき2000円~3000円+材料費です。私がハンドメイドコンサル先生に払った金額よりも安いです。

生徒の作家活動を積極的に応援してくださる先生も多く、技術やデザインを認められれば、作品のデザインや催事への出展も話も来るでしょう。

現に私も、「販売したいなら、○○(有名百貨店)を紹介しましょうか?」と言われたことがあります。その時はあまりにもビビって「無理です!」とお断りしてしまいましたが・・・

低レベルな技術の作品を数多く作り、いつになるかわからないピックアップを待つよりも、ちゃんとした先生のところで技術をしっかりと学び、取り立ててもらった方がどんなにいいかわかりませんし、確実です。

どのような形であれ、少しでも長く作家生活を続けたいのなら、技術の習得は必須です。

私はコンサル期間が終了した時点で、もう見切りをつけましたが、一緒のグループだった方はそのまま残りました。その後どうなったかは、後日語りたいと思います。



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